ユダヤ難民紀年館と下海廟へ

今日は最高気温17度、最低気温6度、朝晩は冷え込むけれど、快晴の快適散策日和でした。


11月から開館した世界技能博物館へ行く事に。

周辺の見所を検索したら「犹太難民紀年館」というところがありました。


(いつも一緒に散策する)2人に聞いてみたら興味ない、と😂。


燕さんは午前中お義父さんを歯医者に連れて行くとのことでちょっと遅い11時45分に地下鉄駅で待ち合わせ。


せっかく近くに行くので、1人でユダヤ難民博物館へ行ってみる事に。


開館の9時に着くように出発。

荘厳な建物が並んでいます。警察車両も🫤



20元払い中へ。


1938-41年にナチスの迫害を逃れて上海にやって来た2万人以上のユダヤ人に関する紀年館です。


ビザをもらい、上海へやってきたユダヤ人達。写真を見る限り、比較的裕福な人達だったのでしょう。



開封や香港、ハルビン、天津にもユダヤ人達の居住区があったようです。開封には1489年にすでに住んでいたという記録があるそうです。



インターナショナルスクールの生徒達も見学に。英語で説明受けていました。



日本占領下にあった上海では、国籍のないユダヤ人達は狭い居住地に隔離、自由が制限されていたようです。



そんな生活の中でも学校に通ったり、カメラマンになったり、家族を育んだり、色々なドラマがあったようです。左上のスザンヌさんの夫となったオットーさんは、ドイツからオランダ、カナダ、イギリスに逃げ拒否された後上海にやってきたそう。



戦後彼らはオーストラリアやアメリカなどへ渡って行ったようです。



いつの時代も迫害、差別されてきたユダヤ人。

自分の国でも紛争が絶えません。

戦闘を仕掛けたハマスももちろん悪いし、報復するイスラエルも悪い、イスラエルを支援するアメリカも悪い。陰でハマスを支援するアラブ諸国も悪い。


こんなことでは平和な日常生活はいつまで経っても訪れないでしょう。


スマナサーラ長老さんに各国のボス達を説教してもらいたいです🙏




気を取りないして散策の続き。

紀年館の外観。




ユダヤ難民紀年館のある虹口北外灘周辺には歴史ある建物がたくさん残っています。

↓長青(老人)学校



戦前のユダヤ人居住(隔離)区の横の公園




喫茶店



さらに近くのお宮へ。

通りの民家も趣ありますね。


お宮の外のこんな小さな窓で入場券(5元)買って中へ。



お宮やお寺の鯉達はたくさんいますね。餌たくさんもらえるから増えるんでしょうか?




そしてミンさん達との約束の場へ。

長くなったのでまた明日。

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