西双版纳4日目市内観光

西双版纳4日目。郊外にお勧め植物園があったけれど、もう森林、花園たくさん見たので市内ぶらぶらすることに。


まずはホテルの東側散策。どんどん人気が少なくなっていきます。



と思ったら茶業大世界なるものが。



中には巨大なプーアール茶の塊が所狭しに。



約2mの旦那も小さく見える20トンのプーアール茶柱。



全部売り物だそうで数百万するのも。

私はプーアール茶はそんなに好きではないので試飲は遠慮してきました。




それからまたひたすら歩いて、地球の歩き方の地図に載ってた民族工芸品市場なる通りへ。

民族衣装、プーアール茶、翡翠の店がずらり。でもお客さんはまばらで寂れた感じ。




翌日乗る普洱行きのバスが出るターミナルを下見した後、今度は民族博物館へ。外観大きいけど大した展示物はなかったような。




でもこの民族博物館に来たおかげでもう一つの名所、勐泐文化旅游区を発見。

一番下に大きなお寺、どんどん登っていくと巨大な金の仏像、金のパゴダが立っています。




多分これはドローンとかでとかで撮った写真?



私達は入って来るのが遅くて見れなかったけど絵孔雀の飛翔や水かけ祭りの再現なども見れるよう。




また賑やかなホテル周辺に戻って来て夕食を。

最後の夜だし、傣族の特別な料理を。

焼き鳥、焼き魚、おこわご飯、生野菜などの盛り合わせ2人分。絶対食べ切らないのに旦那がどうしてもジャガイモ料理食べたいと。

案の定、焼き鳥と葉で包んだ餅はお持ち帰り。






最後にもう一度きれいな夜市の夜景を見て帰って来ました。この日は3万歩超え😃



最後の普洱(プーアール)観光に続きます。

×

非ログインユーザーとして返信する