みんなで霊山景区へ大仏拝みに
旦那の同僚2人は無錫人。
金曜日に一緒に昼食食べた同僚Dさんが、霊山大仏に連れて行ってくれました。
霊山大仏は日航ホテル近くの清名橋古運河景区から35km、車で50分程かかります。
実は去年もお友達と仏陀の誕生日お参りツアーで一日無錫に行った時に入場料220元払って入ったのですが、時間がなく大仏まで辿りつく前引き返して来たのでした。これまた広大な景区です。
1997年に完成した霊山大仏は中国2番目に大きな大仏で、30階のビルに相当する高さだそう。
遥か彼方に大仏が見えます。DさんとJさん夫婦もやって来ました。いつも旦那の好きな午後の紅茶ミルクティー買ってきてくれます。この日は2人から2本😂さらに水も数本。ガイドさんよりいいサービス🤣
↑奥さんの長いリュックには長いお線香が入っています。お線香入れとして特別作ってもらったそう。
手前の蓮は一日4回?定時に開いて幼い仏陀が出てきて回転し、噴水が出る演出があります。
でっかい仏陀の手は触るとご利益あるそうですでみんなべたべた。
手前に禅寺と小さな大仏が。
最後に長い階段が待っています😅いくら園内バスに乗ってもここからは歩き?
階段上ったら中に入りエレベーターで大仏の足元へ。
足元から見上げた大仏。
上からの眺め
ちょうど幼い仏陀が蓮から出てくる時間になりました。肉眼では豆粒みたいでしたが。
右は去年行った時撮った写真。
お昼は素食の麺。麺さえも払わせてもらえませんでした😂
ネットで事前購入してくれた入場料&前日の昼食代は「受け取らないと車降りない!」と携帯紅包ボタンアクセプトするまで粘ってやっと受け取ってもらいました。
欧米ではきっとあまり起こり得ない支払い争奪戦がいつも繰り広げられます😅。
景区内のびっくりはまだまだ続きます。
長くなるので後半は次回!