昨日は2ヶ月半ぶりの持病の定期検査へ。
病院は地下鉄乗り継いで40分位。
午後からの検査だけどもまず血液尿3、4時間早めに行きます。
前回の診察の時先生が検査項目をコンピュータの打ち込んでるので、カードを出せば血液、尿検査できます。
その後受付で予約してた診察料を払い、診察まで外をぶらぶら。以前は朝食の店で色々食べてたけど、薬減って食欲も減ったので昨日は肉まん&リンゴだけ。
公園で座って食べてたら警備のおじさんに掃除のおばちゃんと間違えられた☹️
それから通りに並ぶお店をぶらぶら回ってたら大体予約の時間になります。
で、診察前に自分で検査結果をプリントアウト。
私は1年前、ヘモグロビンの激減で救急に1週間入院、無理矢理退院してその後一回輸血した後ようやく今の主治医の先生のところに辿りつき、大量の薬を処方されてどうにか命を取り止めました。
その後2回肺炎にかかり大変な思いをしたのですが、その後(去年の8月)は熱も出す事なく無事過ごせています。
詳しいことはまたいつか。
ヘモグロビンは薬を飲み始めて3週間程で正常値に戻り、その後はずっと正常値を保っています。
で、今回も無事正常値。
それでもまだまだたくさんの薬☹️
先生に言わせれば少ないそうですが、断薬を生きがいとしていた私には受け入れ難い量。
ステロイドは微量になったけれど、免疫抑制剤2種はなかなか減らしてもらえません。
コロナで「体を鍛えて免疫アップしよう」と度々耳にする中私は薬で免疫抑えて日光にも気をつけて運動も程々にしないといけません。
そんなこんなで気持ちはいつも沈み気味。
そんなとき追い討ちをかけるように欠けてだんだん小さくなった歯の辺りに微妙な痛みが。欠け始めて1年。
という訳で歯医者へ行くことに。
お友達にあちこち尋ねた末、地下鉄駅一駅のところにある歯医者へ。
少し待った後、主任の先生に診てもらいました。
歯を一通り診てもらいレントゲン撮ってもらうところで待ったが。。。。
病歴を見た先生、「公立の大病院へ行くこと勧めます。うちでは治療できません。」と治療拒否😭
これから病院探さないといけません。。
気分冴えないので今日はお菓子作り。
旦那の好物アップルシュトゥルーデル。
<材料>生地 (市販のパイ生地でも可)
薄力粉・・・100g
強力粉・・・100g
卵・・・1個
塩・・・少々
湯・・・60cc
油・・・20cc
リンゴの詰め物
ゼンメル粉(パン粉のようなもの、ケーキクラムでも可)・・・80g
バター・・・40g
リンゴ・・・800g程
砂糖・・・80g
干し葡萄・・・60g
ナッツパウダー・・・60g
シナモン・・・少々
バター・・・50g
粉砂糖・・・適量
〈作り方〉
1) 生地の全ての材料を混ぜ合わせよくこね、、ひと塊になったら表面に油を塗ってラップに包み、冷蔵庫で30分以上休ませる。2) 長方形に、できるだけ薄くのばす。(50cm四方位)
3) 生地にバターを塗り、バターで炒ったゼンメル粉を振り掛ける。
4) 砂糖・シナモン・干しぶどう・ナッツと混ぜたリンゴを5cm空けた手前に載せる。
5) 手前から巻き、中身がでないよう端を合わせ、継ぎ目を下にして鉄板にU字型にのせる。
6) 溶かしたバターを塗り、160-190 ℃で約35分焼く。前半に3回バターを塗る。
7) 食べる前に粉砂糖をかける。
食べ尽くした甘酒もまた作りました。毛布に包んで1日半程発酵させます。
励ましのコメント歓迎です。
字の大きさ調整の仕方よく分からないです。
やっぱり携帯でブログ書くの面倒ですね。