団地を一周、百万本のバラ

今日は午前中ちょっとの間雨が止んでいたのでその間に団地(小区)の外を一周してみました。 


この辺りは団地と大学だけで周辺にはおもしろいところは何もありません。 梅が咲いている木一本だけ見つけました。 


 一周回って歩数見てみたら4500歩(3km)。 あれ?昨日の半周と同じ?と思ったら、昨日は午前と午後も買い物に出かけた合計の歩数でした。



 歩いている時はドイツ語単語覚えしています。 

ドイツ語「Bild Atlas China」勉強はまだ続いていて(今半分位)、やっぱり毎日知らない単語が出て来ます。それを紙にメモしてるのががどんどんたまっていくので、地下鉄乗ってる時とか歩いてる時に覚えるのです。


記憶力がものすごくない私ですが歩いてると結構頭に入ります。 



 それから大きなスーパーへ。宫保鸡丁作りたかったので唐辛子とピーナッツ買いに。 量り売りが一番お得です。 


 向日葵の種とかいろんな種が売ってます。 



 買ったたもの。安いですね。紅米はお米に混ぜて炊きます。 




 それから、もんちっちさんのブログで知ったのですが、加藤登紀子さんが歌われている百万本のバラは、同じ歌詞のロシア語が原曲ではなく、ラトビアの歌謡コンテストで優勝したDavaja Marinaという歌謡曲が原曲なのだそうですね。 


歌詞は日本語やロシア語と全く違い「子ども時代の哀感に見せて大国にその運命を翻弄されてきたラトビアの苦難を暗示したものだとされる」とのことです。


Youtubeで見つけました。


「百万本のバラ」の原曲 Dāvāja Māriņa(マリーニャの贈り物)歌詞つき


今日はこのYoutubeのために別のやり方でブログ書いて見ました。途中での保存の仕方が分からないので途中で消えたら悲しいですね。


なので今日はこの辺で。

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