額できた、まだあった不要品

今日額取りに行く予定だったのでお店に聞いたら「午後額装します。」と。4時過ぎにできるそう。


雨もちょっと降っていたし、雨の上がった3時過ぎ出発。


まだ行ったことのない七宝のお寺に行こうと思ったら、工事中にためか閉鎖中でした😢



あきらめて表装屋さんへ。古鎮の入り口でまた場所コードスキャンしないといけなかったけど、チェックする人がいなかったので、外地から戻ってきて3日目の旦那も無事中に入れました。


額屋さん着。額を見て、なんかちょっと想像したのとと違うなあと思った瞬間旦那が怒り始めました。


「白地に白額って言ったのになんで勝手に変えるんだ!」

額の色は聞いたけど、マットの色まで聞いてないぞ。

マットじゃなくて裂地で表装してもらったんだけど。


台湾では丸絵の時マットより裂地表装の方が高級感があって好きだったのですが、こちらではあまりやらないようで、うまくできないよう。


マットは大体全て真っ白一色。

無理矢理頼んで裂地表装やってもらったんだけど、色がちょっと失敗だったようです。

次回はお店の人の言う通り、無難に白マットにします😐


今見たらそんなにひどくもないと思うけど。

鳩のは松江でやってもらったの。右の方が手がかかってるし大きいのにどちらも200元。


右のポトスはロビーに置いてあって、警備のおじさんがもらっていいというのでもらってきました。


そして観音様。bubuさんの提案の金にしてみました。これはこんなものかな。あちこち塗り失敗部分もあるけれど気にしない事にします。

これはだいぶ小さいので160元。安い直角の木額だと120元でもできるそう。もちろんもっと高級な額もあります。でも軽くしたいのでこれでいいのです。




またまた出てきた不用品。電気毛布。

上海に来てすぐ、お友達が「上海の冬は寒いから電気毛布買うといいよ。」というので買ったのですが、数回使ってあの暖かさが気持ち悪かったのでその後全く使わず仕舞い。出窓と机の段差とちょうど合ったので、絵描き机台となっていました。今はベットの下。さてどうしよう。



物を減らそうと思いつつまた買ってしまった洗濯物干しラック。サイズ色々あったけど、うちは洗濯物少ないので一番小さなサイズを。でも旦那の長シャツも干せて、コンパクトに折りたためて便利です。角度調整可です。

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