台北礁溪温泉、3年前の思い出
昨日から雨続き、来週もずっと雨の模様です。
11日出発と思っていたら12日の夜中発だったので、もう少し時間があります。
端午節連休明けから無錫と台湾に出張に行っていた旦那が帰って来たので、ザッハトルテがようやくなくなりました。まだガナッシュがちょっと残ってますが。
台湾のお土産。旦那の大好きな義美のレーズンチョコとアーモンドチョコ20個(すでに2個消滅)←お友達がくれたそう。それとホテルから持ってきたお茶など。ようやく石鹸持って来なくなりました。
仕事終わってから台北のいつもの同い年のお友達と、台北南東海岸沿いにある礁溪温泉に行って来たんだそう。
礁溪溫泉公園森林風呂というところ。200台湾元(約1000円)で入浴できるそう。温泉は中国の方がずっと高いです。台湾は水着で入る温泉が多いですが、ここは素裸で入る温泉だそうです😉
その後頭城というところで泊まって、外澳の浜辺散策して帰って来たんだそう。一度その辺りの浜辺に泊まった事ありますが、日の出がきれいでした😉
iPhone写真整理続いています。
お友達のカツラが出て来ました。10個位持ってます。彼女の髪の毛は多いのですが、白髪染めたくないそうで、ベリーショートにして冬の外出時は大体カツラ被ってるよう。
2022年3月上旬。お友達と新しくできた上海の古い建築様式真似て作った別荘地へ写真撮影に行ってました。売り出し中でまだ住民はほとんどいなかったよう。彼女達も写真撮るの大好きです。今でも時々会食に誘ってくれます。
そして3月中旬頃から上海のコロナ騒動、ロックダウンが始まったのでした。ブログに事細かく書いてますが、楽しい(😝)思い出です。今写真見て思い出しても笑ってしまいます。
皆に分配するために小分けされた野菜達。
上海は住民数万人の団地だらけ。
ロックダウン当時の上海には2490万人が住んでいたよう。
お医者さんや食料品店、配達員達を除いてみんな自宅待機。会社や工場で泊まり込みで働いていた人達も。その頃からマンションの全住民参加グルチャができ、みんなで物々交換したり共同購入したり。
そんな生活が2ヶ月ちょっと続きました。
これから写真整理するのでまたおもしろい写真あれば載せますね😉
ドイツスーパーでフランスパンとチーズ買ったのでついでにこんなのを。锅巴というお菓子。锅巴とは、中国発祥の米菓・煎餅菓子で、米や雑穀などを原料にし、薄く伸ばしたご飯を焼いてパリパリ食感に仕上げたもの。なかなかおいしいです。これはワサビと山椒味。小米とは粟の事。こちらではお粥などにしてよく食べます。








