住み家決定、物件探し

なんと昨日引っ越し先の物件が決まりました。


前夜、不動産屋さん(A)から電話がかかってきて、「希望の物件ここ数日希望者が増えてるから早く決めた方がいいですよ。大家さんこれ以上値段下げれないって。」とプレッシャー。店長さんから直々。


なかなか希望の物件が見つからず焦っていたのでとりあえず希望の物件まだ残ってた事にちょっと一安心。

キリがないので旦那に「明日まで決めて」と。


そして翌日、旦那がなんと「大丈夫い」と😳



さっそく不動産屋Aに電話してとりあえず予約金300元払い、もう一つ連絡とっていた不動産屋(B)にもう決めた事報告。


するとその不動産屋B「前日決まりかけてた物件キャンセルされたけどみますか?同じ大きさでずっと安いですよ。」


なんと😳


300元予約金は払ったものの、毎月800元の違い。

見に行ってみる事に。西向きの明るい居間。寝室は南向き。家具はちょっと安っぽいけど、旦那はソファ大きいしこっちがいいと。



ただ、でかい招き猫とか枯れた植木とか要らぬものが色々置いてあるし棚少ない。


でも何かに妥協しないと永遠に探し続けないといけない。

実際毎日色々新しい物件が出てきます。時間かければいいやつ出てきますが、これぞと思ったらすぐ決めないとすぐなくなります。



という訳でここに決定!

大家さんもOKしてくれたので、再び予約金入れた不動産屋Aに連絡。


やっぱり相当ショック受けたようです。

申し訳ないので夜再びお詫びのメッセを。


どうにか納得してくれたようです。


ただね、彼の以前の説明もかなり怪しい部分が。

私達が今回契約した物件、彼に言わせると、7月15日まで誰か住んでて部屋見れないし、後で出てくるかも分からない、と。

本当はいつでも入居可だったんだけど。


不動産屋Bで紹介してあった物件の頁を不動産屋Aの彼に送ってしまった私😅そのサイトの担当者なかなか反応してくれなかったから(実はその時別のお客さんと話進め中だった?)。



手違いかもしれないけど、嘘だったら許せないですよね。

その後彼は「どこの不動産屋も見れるのは同じだから、私が全部お世話するから他の不動産屋に連絡しないで!」と何度も。


不動産屋たくさんあるので皆競争激しいです。


でも今回探してみてやっぱりいくつかの不動産屋と連絡取るのが正解だと分かりました。

自分で链家や贝壳アプリで物件探してそれから担当者に連絡。希望の物件見つかれば微信友達になって物件見学。

今回最初にお世話になったのは太平洋房屋。(1年前直接店に行った)。


値切り競争もすごいです。

私が何も聞かなくてもサイトの値段より数百元安くして「大家さんと繋がりあるから他社より安い!」と。結局どこもほぼ同じです。

よい経験になりました。


今回契約した大家さん、なかなかよい人で21日から契約する事にしてもらったけど、来週月曜日には鍵もらえるそうです。

半月かけてぼちぼち引っ越しします。



夜、旦那のかつての同僚と久しぶりの外食。よく行く近くの東北料理屋。

上の豆腐とピータンの冷奴、上右の锅包肉というカツレツに甘酸っぱいソースかけたものがおいしかったです。




昨夜早く寝て(10時位?)、2時に目が覚めて寝れなくなったのでブログ書いてます。

朝の4時半過ぎ、明るくなり鳥がピチュピチュ鳴いてます。


さてこれから寝れるかな?

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